2020.04.162020.04.15 Lecoharu A0121 1132ビュー フランスやイタリアやドイツなどの、ヴィンテージパーツと現代のパーツやビーズをあわせて、ワイヤーアクセサリーを中心にテイストにこだわらず想いのままに・・ 時にはモダンに、時にはレトロにみてたのし、ふれてたのし、つけたらうれし。 主となるのは「無骨な中の繊細さ」。 どうぞよろしくお願いいたします。 Listing ID: 744 Facebook Twitter